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杉乃や・プレスセレクト(現状は大半がサ高住と発表)
2018 / 08 / 01 10:26
平成30年7月30日・日経新聞朝刊より引用
国土交通省は、高齢者が死亡するまで住み続けられる「終身賃貸借事業」にシェアハウスを
追加すると発表した。
この背景には、現状この制度で提供される住宅が、賃料以外の費用が含まれるサービス付き
賃貸住宅が大半を占める現状を鑑み、制度範囲の拡大となった模様である。
弊社が関与する介護保険利用者でも「入所」と称して、当該サ高住に一時入所するケースも
あるなど、サ高住は賃貸住宅のイメージを超え付加価値の高さをも示している。
EPSON003.PDF (0.15MB)